
コーディネイトの中心となる色を紹介していきます。
モノトーンを中心に定番カラーを揃えたら、次は差し色を加えるためのアイテム選びです。紳士服の差し色として取り入れやすいのは赤や水色、緑、紫などで、濃淡や明暗によっても様々に印象が変わります。また、差し色の多色使いは、たとえ使用されている範囲が小さかったとしても、全体的に散漫な印象を与えます。ベースとなる色二色に差し色一色程度が無難でしょう。四色以上になると途端にバランスが悪くなります。
フリーペーパー上で女性読者に聞いた「男性のファッションに取り入れる色としてNGな色は?」というアンケート結果では、「黄色」「ピンク」が圧倒的でした。黄色は男性だけでなく、女性でも着こなすのが難しい色です。差し色として取り入れる分には問題ありませんが、面積が増えると色味によっては貧相な印象を与えることがあります。ピンクは好き嫌いが人によってハッキリ分かれる色です。女性的な印象を与える色ですが、女性であっても嫌いな人も多いようです。
紳士服で差し色を取り入れやすい部分はベルトやネクタイ、腕時計、アクセサリー、カジュアルファッションであれば帽子などがあげられます。安いものでも色味の違うものをいくつか買って、普段のコーディネイトにそれぞれ組み合わせてみると良いでしょう。差し色はあくまでも、ベースを引き立てるためのアクセント的役割なので、「さりげなく」取り入れる事を心がけてください。
RESPECT
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